[感想] ベルベット・キス 2巻

ベルベット・キス（2） 五ツ星評価：★★★★☆

【追記】
3巻の発売は9月30日です！


1巻を衝動買いしてから、ぼくはかのちゃんにメロメロです。
それがベルベット・キスなんだ・・・




楽しみにしてた新刊だけどなんと11ヶ月ぶりなんだねえ。半年くらい前かと思ってた。
例によってアキバblogでも記事があるのでそっちでもみなぎろうず。

1巻のときみたいにまたエロエロするだけの漫画なんだろうなーそれでいいんですけどねという気持ちで読んだけどなかなかいろんなキャラが動いてきたぞ。予想以上に理想的な進展具合だったので星はひとつ増えて4つデース。

以下感想等。


















――― ふぅ……。




いやーかのちゃんかわいい！エロい！いえい！

1巻と比べると今回はかのちゃん以外の女の子のエロエロシーンも多めだったねえ。好みの女の子のエッチな絵を見て満足しましょうってくらい多いわけじゃないけどいいバランスだと思う。100%かのちゃんじゃないとダメなんだよおおおおって人にとってはつらいか？それでもやっぱりメインはかのちゃんな感じなんで大丈夫だと思うよ！！


ストーリーのほうもじっくり進みつつあるね。キャラは揃ったのでここからどう動くか。それでもメインはエッチなんでしょうけどねー。1話につき最低1射精なんでしょうけどねー。それでいいんですけどねー。しかしどの女の子もほんとかわいすぎるわ。ああ主人公になりたい。


今後は主人公はかのちゃん以外の女の子とあんなことやこんなことしちゃうのかな。楽しみです、とても楽しみです。かのちゃんがもっとデレてくれないかなーという期待もあります、ええあります。



以上、終始えろえろ～んでありながら、さらなるえろえろ～んに期待できる2巻でした。
寝る前に読むと淫夢が見れるんじゃないかなって1巻のときから思ってるんだけどうまいこといかんわ世の中。