2010年5月12日水曜日

[感想] ベルベット・キス(1)



ベルベット・キス(1)
五ツ星評価:★★★☆☆





巡回しているアキバblogで記事(これ)を見て武憲センサーがビンビン反応してすぐアマゾンで購入しました。




本の名前も作者も、掲載誌も知らずに購入という一目ぼれ。女の子(かのちゃん)がかわいかったんだよー。
最初ははいはいエロコミック乙とか思ってたら一般向けで!?ってなって
それでこの画ですよ。どストライク!!


読んでみての感想。





















――― ふぅ……。



あれやね。画が好みでシチュエーションもありならいけます。毎話えっちなことしてるのでどんだけエロ成分多いんだよ!という感じになります。描写としては上のアキバblogの記事を見ればわかるけどガチの男性向けエロ描写よりももっと真ん中寄り。個人的にはこれくらいの塩梅の方がエロスを感じるのでみなぎるよ!射精したくなるよ!!


話は今のところなんともいえない。誰かがこういう作品は1,2巻同時発売でもいいのではと仰ってたけど、なるほどそれがよくわかる。そういう話なんです。


とにかく、この女の子がありならいけるよ!それに尽きる!
でも中身はビッチですぞ。ビッチっつーか、よくある寂しいビッチ。カーチャンを幼いころに亡くしており、トーチャンは仕事仕事(ただし社長なので金持ち)で本人は寂しい。GTOの生徒でこういうのいそうな、そんな感じの子。


最終的にハッピーエンドになってほしいもののどうなるんだろうね。どちらにしろ毎回えろえろでエッチしかせず、内容の無い糞漫画ともいえるので、ホントかのちゃんがかわいいと思える人にしか推奨できんね。逆にかのちゃんかわいいと思える人にとってみると最高ですぞ。
ぼく?だからかのちゃんどストライクだから十分よかったってばよ。


(11/04/09追記)
2巻感想はコチラ

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