[プレイ日記] シュタインズゲート5時間目



ゴゴゴゴゴ

 5時間進めてチャプター2の途中まで。
以下、ここまでの感想と特に根拠のない今後の予想や妄想。
プレイ予定の方は一応注意で、プレイ済の方はハハワロスできるかと。

画像は衣装替えパッチ適用のものだけど本編進めてるときは通常衣装でやってます。
さすがにこの衣装は場にあわんｗｗｗｗｗ





カオスヘッドもそうだったけど主人公の厨二っぷりに失笑したり恥ずかしくなったり爆笑。冒頭からあまりのあれすぎて毎度ため息出ちゃってたねえ。冒頭というか今もため息出るときあるけど。


まあ5時間程度で物語の考察なんてのはそうはできないわけで、ただ予想や妄想をするわけで。
チャプター2の途中、ダルがハッキングに成功した後ジョン・タイターにメールを送って、というあたりでセーブしてます。このあと出かけるんで。帰ってきたらまたやる。


とりあえずいまもっとも怪しいのはあまね！！あまりに怪しすぎるのでミスリードでしょう。そもそも誰かを怪しむゲームなのかこれは。ADVゲーはひぐらししかやってないからわからん。根拠もなしにだれが怪しいとか考えるのは、金田一やコナンを読むときとかかーちゃんの横でサスペンス見てた頃からの癖だな…。
それとジョン・タイターはくりすだと決めたうえでメールや＠ちゃんねるのレスを読んでる。
ジョン・タイターが本当に未来から来てる、もしくは過去から来てる、どちらにしろタイムトラベラーとするとなんでそんなことしてるんだろうね。なんでというか、何がそうさせてるのか。今まで見てきたタイムトラベル、パラレルトラベル物はどれもむちゃくちゃ強い理由・願望があってトラベルしてたものばかりだったから、これも同じで、何がそうさせてるのかなーって思ってしまう。今まで見てきたのだと地球外生命体に滅ぼされるのを拒んだ地球とかずっと縛られてた古代の王女さまとか死にたくなかった未来の魔女とか昭和58年だけど。


特になにも起こってないのにこういうふうにプレイヤーにごちゃごちゃ考えさせてるのは冒頭で死体がいる現場を見せつけられてるからかね。オープニングが流れるまでのプロローグとオープニングそのものはすごかった。鳥肌。


電話レンジが放電→重くなる→テーブル破壊で床めっこりというのは、人工衛星が壁にめり込んでる描写とそっくりに思えるんだけど、とすると人工衛星そのものがタイムマシンなのか。人工衛星で屋上に到着、タイムクラッシュ、壁にめっこり、てな感じで。それなら人工衛星には誰が乗っていたのか？くりすなのか、くりすを殺した人物なのか。あまね？ドクター仲鉢か！？


それとネックなのがやはり冒頭の殺人現場。くりす死んでるのが正史でそこから先がもう変えられてるのか、それともそれの逆なのか、そもそも冒頭のくりすは何なのか。


うーーーーん・・・
全然進めてないのにほんっとごちゃごちゃ考えちゃうね！
でもそれが楽しい！あっていようがなかろうが！




とりあえず読みにくいので各キャラの名前を漢字で書けるようにしたい。辞書登録的な意味で。