2011年9月29日木曜日

[感想] ベルベット・キス 3巻



ベルベット・キス(3)

五ツ星評価:★★★★☆





人肌恋しくなるこの季節に出てきたベルベット・キス新刊。

表紙のかのちゃんがかわいい。後ろからおっぱい揉みたくなるかわいい。

だいぶエロに慣れてきてマンネリ感が出てきたけどストーリーに動きがあってそういう意味でエロかった3巻ですなー。

前巻2巻が4月に発売、今回は5,6ヶ月空いての新刊と早めです。早めだったからエロにマンネリを感じたのだろうか。いや相変わらずエロかったんだけどさ、1巻、2巻とは違うエロさっつーか。2巻で登場した佐伯さんとの絡みが多く、うおおおあああああって気にされたので星4つです。



以下ネタバレありで感想等。









―――ふぅ・・・。



まず開幕かのちゃんエロい。顔真っ赤にしてセックスしたいと懇願するかのちゃんかわいい。やばい。
初見でもかわいかったんだけど、さっきもう一度この場面読んだらすっげえかのちゃんがかわいく見えた!潮吹いてちょっとビビってるかのちゃんかわいい。

ってかのちゃんをプッシュしたいところなんだけど3巻はなんと言っても佐伯さんですよ。黒髪清純派の佐伯さん、脱いだらスタイルもいいですなー、おっぱいもでけえ。たまらんち。セックスもイイ。かのちゃんもまあMな部類とは思うけど、佐伯さんもMでSな僕ははあはあしちゃうよう><


って思ってたらあれだったからなwwww
まじで、うわー・・・って感じにされた。
現実でも女はこういうものなんでしょうか。こういうものなんでしょう。
でも佐伯さんとのセックスシーンが実によかったのは変わらずですわ。やっぱいいわ、セックス。


新田の頭の中が佐伯さんでいっぱいになってかのちゃんとの関係が危ない中で、最後はああいう描写で〆。ストーリー的にもエロ的にも4巻が楽しみです。


ところでベルベットキスを読んでから寝ると淫夢を見れそうだと1巻の頃から思ってるんだけど、未だに見れていない。3巻は淫夢向けではないのは間違いない。エロいけどね!

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