2010年10月18日月曜日

それでも町は廻っている小ネタまとめ 1-4巻

イイ兄妹ダナー
原作を読み返すたびに発見があるそれ町ですが(何回も言ってるきもい)
誰でもわかるものから、あまりに小ネタすぎて忘れてしまいそうなのもあるのでまとめておこう。
尋常じゃないネタバレと言えるので今後読む予定で未読の人、あと自分で発見したい!って人は絶対に見ないほうがよろしいでしょうなー。

どこからどこまでを小ネタにすればいいんだって悩んだけどとくに線引きこだわらずにざざっとまとめてみた。とりあえず4巻まで。5-7巻のまとめはこちら









1巻
・第3話の時点で紺先輩が出てる。後の話でも先輩自身が言及
・真田に貸す本の著者は島辺博人。(第5話)
・真田は基本的に毎日歩鳥とおなじ席で学校に行く。うらやま(第5話)
・タッツンは大田区の大田町の人間(第6話)
らしやま とり=あほ(第9話)
・真田の親父は高校時代もスキンヘッド(1巻表紙)


2巻
・ヨハネ服を着た天使(の仕事をしてる子)は新人案内人の息子か(第13・14話)
・ばーちゃんは深夜経営でもメイド服(第16話)
・嵐山姉弟が真田の家に行ったとき真田はwebページ作成課題中?テーマは地域か(第16話・17話)
・前に貸した小説→1巻5話で貸した小説(第17話)
・鈍器にしかならないものは歩鳥が第12話で買ったおみやげ(第17話)


3話
・野外ライブの司会の名前は鹿居(第21話)
・野外ライブの観客に校長、作者(?)がいる(第21話)
・ほい → ハイって言いなさい → ほいほいほーい → oiだって言ってンだろ!(第21話)
・城嶋先輩は第21話で登場済(第24話)
・お父が使っている育毛剤は真田父も愛用(第25話)
・下宿時代の若き島辺博人らしき人物がいる(第26話)
・歩鳥はじいちゃんにも返事をしてる?(第28話)


4巻
・紺先輩の寝言は第41話、第44話のセリフになっている(第29話)
・松田の交番にはピーポくんの人形or置物がある(第30話)
・ゾンビ探偵=石黒正数(第33話)
・相原さんはこの話にも登場している(第33話)
・エンザイを受けて冤罪の意味を体験→34話ではさっそく冤罪を指摘(第33話)
・タケルを殴ったあとのエビちゃんのほっぺ(第34話)
・紺先輩に来た年賀状は正確には4枚だけど歩鳥はエアメールをカウントしなかった(第34話)
・紺先輩に年賀状を送ったのは親(?)、歩鳥、針原、城嶋先輩(第34話)



○○は××で登場済みとかはどっちに書けばいいんだと思ったけどそのへんもてきとーで…。あと、雑誌掲載順がそのままコミックスに収録されてるわけではないので、どっちが先に登場とかも実はわからないのよね。時系列もシャッフルされてるし。

あとは全体通してなす(茄子)がちょこちょこ出てたり。なんなんだろうね、この茄子押しは。アニメでも第1話から茄子が出てたな。

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