それでも町は廻っている(8)
五ツ星評価:★★★★★
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ざっくばらん |
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それ町。それ町大好き。
7巻の感想はこちら。その他今までの小ネタまとめが
これと
これ。
9巻の発売日は
8/31。
どんな話でもタイトルのとおり町は廻り続けるんだなーと思ってしまうからある意味卑怯だよな!これは褒め言葉だよ!
それ町は1ヶ月くらいかけて何度も読んで発生するおもしろさがあるから、ついさっき2、3度読んだけで感想を書くのが難しい。どうせそのうちカタチは違えどもっと感想書くだろうが。
星は5つです。既に何度も読み返したいので5つ。ただし、もう正直信者化してるので星付け意味ないかも。ごめんなさい。
そうは言っても5を付けるか正直悩んだ。というのも今回の8巻は、なかなかいつもとは違う話が多く、極端に言うと今までのそれ町とだいぶ違うのでは?とすら思えたんです。って思ったりもしたんだけど、あれれそんなに言うほどでもないかな…とも思っちゃったり。でも読み返すと、やっぱりだいぶ違うよ、うん、と思ったり。それの繰り返しだった。
でも冒頭に書いたとおり、「それでも町は廻っている」だからな!いつもと変わんねえ面白さだ!
以下、最後に収録されている第65話「さよなら麺類」について、
ネタバレありで感想みたいな考察みたいなの。これは先月のアワーズ本誌に掲載されており、まさか8巻で収録されるとは思ってなかった話だけど、自分は既にこれを読んでるんですね本誌で。(63話も満喫で読んでた。)ドラマCDを入手するのにアワーズ本誌を購入する必要があったので買ったわけです。ちなみに今月のアワーズでも可なのでドラマCDが欲しい方はお早めに本誌購入を。ドラマCD応募に必要なのはコミックス8巻についてる応募券とそれを貼る台紙と1200円分の定額小為替で、これらを封筒に入れ所定の住所うんぬん。詳しくはアワーズで確認を。
しかし8巻出るのはえーなとは思ったけど、売れるときに売っとかないといけないその姿勢は間違いではない。読者もうれしい。でも9巻が遠いのかな…。