2009年12月19日土曜日

ピコーン

マリオシリーズで1番好きな曲は何か、すぐに答えが出ないけどSMWのコース1の普通の曲でしょうか。物心ついたときには既に家にSFCもマリオワールドもあったからってことで。

マリオの作曲家『近藤浩治インタビュー動画』

そういや一昨日、使用済みコンドームがゴミ捨て場にあった。うへ



イギリスのニンテンドーチャンネルで公開されてるらしいけど日本でもそのうちくるのかな。
個人的には他のスタッフへのインタビューとか実際にゲーム製作してるとこ見てみたい。社長が訊くの動画版みたいなの。

何度もやったうえで、あああのゲームよかったとか、あのキャラあの場面、あの音楽よかったっていう感想を持つから思い入れ補正が効く。そりゃ感受性の強い子ども時代にプレイしたゲームを特別扱いしちゃうぜ。
ということも考えたうえでゲーム音楽作ってますということらしい、と解釈。

でも最近は1回クリアしたらすぐに売りに行く人も普通にいるし、売らないとしても2度目のプレイをしない人も多いから、そういう層向けの作り方というか、あるんですかね。
難しいよねー。どちらにしろ初回のインパクトが重要だろうし。

他にも「1回クリアする」といっても、そのために何度も同じところやらないといけない覚えゲーもあるわけで。ロックマンとかの道中音楽はその辺りイイなぁとほれぼれ。東方もだよ!
あとは対戦ゲーも。対戦ゲーの音楽もまたいろいろ考えられるけどそれはまたいつか。

音楽や音を動きや場面とリンクさせるゲームも最近目立つように思います。特に任天堂はここらへんよく考えてる。
マリオの例だとBGMに合わせてクリボーやノコノコが踊ったり、水中と陸上で音が違ったり、獲得しているスターの数でBGMが変化するとか。
Wiiだとリモコンのスピーカーも有意義に使ってたり。リモコンかヌンチャクでスマブラX起動して各キャラを選択してみましょう。
他のだと、ゼルダ風のタクトの剣に合わせてSEが、ってのは最初戸惑ったなぁ。
今やってるグレイセスも場面によって通常戦闘BGMが変化したり、多くある港の音楽がそれぞれの街をイメージしたアレンジだったり。少し前のセブンスドラゴンも場面によって通常戦闘BGMが変化してたね。
こういうのがどんどん当たり前になっていくのかな。


まとめ:ゲームを作る人たちすごい

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